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zoom RSS 再会 at 村門 (その後デュエ)

<<   作成日時 : 2008/04/19 13:09   >>

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なんだか、書けば書くほど彼女へのラブレターになるので、Upしようかすごく悩んだのですが、、、、彼女が「楽しみにしてる」と言ってくれたので、載せることにしました。

14日、会いたくて思い出すたび胸がぎゅっとなる、大切な人との再会を果たしました。

彼女はどうしているかな〜と思い出すと、不思議に連絡が来たり、会おうよ、と言ってくれたりするひと。
今は他県に住んでいて里帰りの時しか会えないのですが、会った途端にただいま、おかえりなさい、という空気が流れるひと。

会いたかったよ〜。

2人で、村門へ行きました。村門のマスター、前は「蔵ぷ呑」という飲み屋さんをやっていて、私もダーリンも行ったことがあったのですが、移転してからは初めてでした。
なかなか居心地の良い居酒屋さん。
そしてメニューの勢いは全く変わっていませんでした。

彼女に会えたのが嬉しすぎて、写真は全然とれませんでした・・・・。

「氷見牛と高菜のサラダ」
「たけのこの揚げだし」
「チーズの味噌漬け」

などなど魅力的なおつまみとともに美味しい日本酒を飲みます。至福。

サラダに入っていた、かりっとして美味しい茶色のものを「マスター、これ何?」と聞くと、

「おまえらのセンスじゃ一生思いつかないだろーが、
切干大根を揚げたやつだ」

「いいか?『おいしそう』じゃなくて美味いんだ。」


等等、心地よいタモツ節が炸裂し、素敵。

「あの〜、何かたまご料理できませんか??」と卵に飢えた私がリクエストすると、

「無理。」

と、即答されましたが、ねばったら、ゆで卵を作ってくれました。
小難しい顔をして鍋を見ている彼に、
「マスター、すごい長く茹でてますけど、、、」と言うと、

「なんだ、俺のやり方に文句があるのか?」

素敵過ぎます・・・・。・・・・。

そして固ゆで卵を食べつつ、彼女と語ります。

彼女は、とても不思議な人。
人を惹きつけてやまない。

あなたは会ったことがあるでしょうか?

揺るぎない「真理」というものがあるということを、ビールを飲みながら話す家族や知人の話で分からせてくれる人を?
私たちが、自分自身で生きていると同時に「生かされている存在」であることを、おしぼりとお箸を並べて簡潔に説明してくれる人を?

私は、彼女のほかには、知らない。
彼女と話すことは、驚きと感動の連続で、そのめくるめく奇跡に心が奪われてしまう。
彼女が人を惹きつけるのには理由がある。

彼女は、とても素直で美しい人なので、その力を自分と自分の大切なひと以外には使わない。でも、たぶんその力は使う人によってはとても悪いふうに大きな力を持ってしまうのではないかな、とも思う。彼女のそばにいる人が、やはりとても素直で美しい人で、ちゃんと彼女を優しく守ってくれているんだなあと感じて、とても嬉しい。


「ほんとうのこと」、つまり「真理」は、確かに必ずある。

例えば、私たちの体の大部分は水で出来ていること。呼吸に酸素が必要であること。そういった事実、疑いも無い「ほんとうのこと」が集まって私たちはできている。それと同じように物事には必ずひとつの「真理」がある。例えば善悪であったり、正誤であったりという難しい問題について、その答えに、生きているうちに、あるいは人類の営みの中で行き着くことが出来なくても、必ずそれはあるし、限りなく近づくことは可能だ、と哲学者たちによって言われています。それがあることをしっかりと信じられないから、人は迷ったりふらふらしたり、人を傷つけたりしてしまうのではないかな。
彼女の選び取る考えや言葉は、そのものが「真理」ではなかったとしても、それが必ずある、と強く思わせてくれる揺るぎなさがあって、そこに私はいつも感動してしまう。
多くの哲学者たちが一生懸命考えて導いてくるような答えを、彼女は経験と内部から生まれてくる野生の勘のようなものできちんと出してくる。

生きている間に、こんな経験が出来るなんて、と彼女の存在に感謝せずにはいられません。

そして、私は彼女の前では特にがんばったり飾ったりしなくてもよく、「私でいていい」と許され、認められている。他人といて、なかなか、本当の意味で「素」でいられることってない。

と、すっかり安心しきって、2件目へ・・・・。

画像


デュエさんです・・・。またご迷惑をかけてしまいました・・・・。いつものことなんですが・・・・。

富山のお店の話とかしながらデュエさんに着くと、そのお店のマスターが、シェフが勢ぞろいしているではありませんか。
もちろん51さんもいらっしゃいました。じつはこの日、ワインセミナーがあって、業界の皆様が勢ぞろいされていたんです。実はそのワインセミナーにダーリンも参加しており、魅力的な皆様との飲みのお誘いを断腸の思いで断って、娘の子守を引き受け、私たちを飲みに出かけさせてくれたのです。
ありがとうダーリン・・・・。

しかし、気持ちよく酔っ払ってすっかり素で、周りを省みず盛り上がってしまいました。私と彼女があまりにも盛り上がっているので、皆様相当迷惑そうでした・・・。すみません・・・・。
そして閉店時刻も過ぎたのに、話したりず居座ってごめんなさいマスター・・・・。・・・・。

でも、どんな他愛の無い話でも、彼女とした話には無駄なものはひとつもなく、本当に良い時間でした。

今回、彼女に会ったらどうしても話そうと思っていたこと、それは年末に父と飲みに行ったときに言い当てられてほんとうにへこんだこと、です。

「お前は、近くに腹を割って話したり、切磋琢磨できるような友達がいなくて、寂しいんじゃないか?孤独な思いをしているんじゃないか?それを俺は心配しているよ。」

その通りで、そのとき私はすごくへこんでしまって、今回彼女に会って一番にその話をしました。
本当に、素の私でいられる親友って・・・・
滋賀にいる彼女。東京に行っている、中学時代からの親友。千葉にいる大学からの親友。大阪にいる料理人。富山にも、大切なことを話せるピアノパートナーがいるけれど、とても年上なので、「付き合ってもらっている」感じ・・・・。

心が呼ぶひと、本当に大切なことを話すことが出来る人って、少ない・・・。

でも、少なくても、遠くでも、それでいいんじゃないかな?という結論が彼女と話してすぐに出てきました。
会えないこと、心で呼びながら、今度会うときにより良い自分でいようとするその時間も、会っている時間とまた別の大切さがあるんじゃないかな?

数少ない、人生がくれた宝物を大切にしたい。
だから、今度会うときまで、やっぱり一生懸命に生きて、彼女に誇れる自分でいよう!
そう思ったのでした。

会ってくれて、ほんとに、ありがとうね。
一緒に過ごすことが出来て、本当に良かった。
次に会うときまで、そのときを恋い焦がれつつ、私も頑張るよ!!

Acco


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
とびきり心地よい時間を過ごせてよかったね。
でもAccoの心の叫びが聞こえたようで、なんだか涙が出そうになっちゃった。

機転が人一倍きいて、何でも器用に成し遂げてしまえるから。美術、美食、仕事でも才能に溢れているから。人が羨む美しさを兼ね備えているから。
周りとの距離をとりにくくて孤独を感じてしまうのかな。


自分のことを理解してくれる人がそばに居てくれたなら、どれだけ力強いことだろう。近くにいなくても、世界のどこかに居てくれるだけで、なんて素敵なのだろう。
いつもブログを見ながら学生時代のようにAccoの近所に住んでいたいって思うけど、今日は、本当にそばにいたいなぁーって思います。

よき理解者のパートナーがいること。絆を作り深めてること。自信を持っていいと思うよ。
「少ない」ことは決して悪いことじゃない。苦しいときに助けてくれる人、Accoのことを大切に思ってくれる人が「居る」ことが大切。

果たして「真理」は一つしかないのかな。一つしかない答えを知ることが少し怖く感じるのは年をとったせいかな
ぐぴろん
2008/04/19 16:51
>ぐぴろんさま
ありがとう〜。
私もコメントを呼んで泣きそうになってしまいました。
仕事でも、プライベートでもいい仲間や環境に恵まれていて、一番の理解者が伴侶で、、、、贅沢なことだとは思うけど・・・・。
それをわかってくれるのは、やっぱりあなただからなのだなあ。
ぐぴろんさんが近くにいてくれたらなあ、と思うけど、やっぱりあなたの存在そのものが、何より大切。
また会えるのを心待ちにしているよ。

「真理」は、一つかな?
例えば、科学者たちも、「これが答え!」と発表した理論を、すぐ後に新しいものでひっくりかえされたりする。くねくね道を曲がったり、迷い道に入り込んだりしながら、少しずつ「真理」に近づこうとする過程が私たち人間の営みだと思っています。
ぐぴろんさんも、その探求者だと私は思っているよ。
まだ見えないものを怖く感じるのも、人間らしさかも知れない。私も怖いから・・・・。

Acco
2008/04/21 12:49
必ず、また会おうね。

遠くからだけど、いつも応援している!
ぐぴろん
2008/04/22 00:12
わたしも愛してるよ〜!!
いつもありがとう。

実はブログにこっそりラヴレター書いちゃった。照

人との縁は宝なり。ですな。
accoちゃん大好きよー☆ほほほ
maya
2008/04/23 01:11
>mayaちゃん
きゃ〜☆ その、こっそり書いたやつ読んじゃったわ(超・照)。ありがとうすぎる。
愛してるわ〜mayawoちゃん・・・。
離れていても、パソコンに映る文字でも、あなたの言葉は温かいなあ。
会いたいなあ〜。
次は夏ね!万難を排して会おうね!!!


Acco
2008/04/23 12:44

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